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スタッフコラム

2023.02.24

現場へのこだわり

 

分譲住宅は工事中にどんな施工がされているのでしょうか。

ちゃんとした施工をしているのだろうか…と心配な声をよくいただきます。

 

わたしたちは「いい家つくる。」を使命に掲げた注文住宅を手掛ける工務店、善匠から生まれた分譲ブランド。

 

善匠は大工出身の代表と専務からスタートした会社のため、「現場」を徹底して大切にしています。

 

-現場を大切にし、心を込めた施工をしないといい家はできない。

 

創業当時から受け継がれている家づくりへの想いのもと、注文住宅クオリティーでお家をつくりあげます。

 

協力業者会 「匠心会」


 

善匠の分譲住宅をつくっているのは、普段、注文住宅を施工している自社大工と協力業者会の職人さんたち。

「いい家つくる。」という同じ志を持っています。

 

「このお家で暮らしたい!」と思っていただいたお客様に、最高のいい家で暮らしていただくため、チーム一丸となったお家づくりに取り組んでいます。

 

匠心会活動①:現場きれいパトロール

工務スタッフと職人さんたちがチームになって現場をパトロールします。

チェック項目は、外部と内部あわせて約30項目。

足場のネットはしっかり張られているか、ゴミは落ちていないか、養生はしっかりとされているかなど、細かい部分まで確認し、できていない項目は是正を行い、全体に報告を行います。

 

匠心会活動②:5分間清掃

活動の1つとして5分間清掃という活動をしています。

現場に入った時には必ず、ゴミ拾いやトイレ掃除、資材整理などを行い、綺麗な現場を保とう!という取り組みです。

 

匠心会活動③:YouTube

現場での服装や喫煙のルールなどをYouTubeを通して職人さんたちに共有します。

もちろん定期的な会議での周知も行いますが、いつでも手軽に確認できるYouTubeで発信することで、より手早く職人さんたちへ伝えることが可能です。

 

 

丁寧な仕事は綺麗な現場から始まります。

是非、工事中の現場を見にきてください。

 

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