「いい家つくる。」の
想いから生まれた分譲住宅

”家を持つ”という、多くの人が人生に一度の出来事。

10年たっても、20年たっても、50年たっても「この家で良かったな」と思える暮らしを送ってほしい。

注文住宅だけではなく、分譲住宅として私たちの想いの詰まったお家を展開することで、より多くの方に、そんな暮らしが叶うお家をお届けできるのではないか…

そんな想いから、善匠は分譲住宅を手掛けています。

第三者機関による品質検査

全棟、第三者機関「日本住宅保証検査機構（JIO）」が第三者の視点で検査を実施しています。第三者による検査、確認の目を通すことで、本当にその品質が達成されている事が証明できます。

社内品質検査の実施

基礎着工からお引渡しまでの間に計6回、社内品質検査を行っています。現場から一歩離れた品質課のスタッフが厳しくチェックし、合格しないと次の工程には進みません。基礎や柱などの構造だけではなく、防水検査、造作検査、外装検査、内装検査など工事の段階ごとに必ず行われます。

デザインの寿命

善匠の分譲住宅は、建築の歴史の中で永く大切にされているデザインを取り入れた設計をしています。「どれほど年月が経っても、誰もがお洒落だなと感じ、ずっと愛されるデザイン」それが善匠のデザインコンセプトです。

「自分らしい」が叶うインテリア

善匠の分譲住宅のインテリアは、「白」をはじめとした「無彩色」の商材をセレクトしています。それは、暮らす人の「自分らしい」が叶えらえるようにするため。どんなインテリアイメージに仕上げたとしても邪魔にならない色合いになっています。

アフターフォローへの考え

善匠は大工がはじめた会社だからこそ、「何か気になる事があればすぐに来てくれる。」その大切な考えを守っています。

メンテナンス課の存在

お引渡し後のお客様に迅速に対応できるよう専門のメンテナンス課を配置。メンテナンス課は元大工や元現場監督のスタッフが在籍しています。現場に携わってきたからこそ分かる目線で点検を行うことが可能です。1年・2年・5年・10年の定期点検はもちろんの事、何かあった際はメンテナンス課が対応させていただきます。